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12月, 2022の投稿を表示しています

性欲に悩まされ続けた40年 (ADHD・双極性障害と性依存症)

ADHDや双極性障害(躁うつ病)、これらと併存しやすい境界性パーソナリティ障害の人は脳の報酬系を刺激する依存物質(アルコール・カフェイン・麻薬)や行為(ゲーム・SNS・ギャンブル・性行為)に依存しやすいらしく、オレも各種依存症に悩まされてきた。 ストレス耐性がなく、ちょっとストレスが溜まるとすぐ快楽行動に走ってしまう。 特に苦悩してきたのは性依存症で、幼稚園児の時に性的快楽を覚えて以来常に悩みの種だった。毎日のようにGをしまくり、女性の後を付けまわして髪の匂いを嗅ぎまくり、千力ン衝動に駆られながら生きてきた。

美人でも話しててつまらない女なんていらない

オレは話したり一緒にいて楽しくて道ですれ違う時にちゃんと半歩空けてくれてオレの作風を気に入ってくれる、平均的なルックスの女性と付き合いたい。世ックスもしなくていい。手繋いだりちゅーが出来ればいい。 オレはメンタル系の疾患があるから同じような相手を探してきて何人かとやり取りしてきたけど、同じ病気や悩みがあるからといって大の仲良しになれるってわけでもなく、特にADHDや躁鬱系の人、特に若い人は自己主張激しい構ってちゃんが多いからぶつかり合うことが多い。まあ、相手とか年齢次第ではある。

メンタル的弱者の男性は強い女性に守られる義務がある。

メンタル強い女性のSiriに敷かれたいわあ… でもあんまり口うるさく言われたり馬鹿にされると男性の腕力を発揮して報復したくなってしまう メンタル強い女性に守られたいし、男女問わずメンタル強い人間に守ってもらわないと生きていけない 今までメンタル強くて図太い神経を持った人間を憎悪して生きてきたけど、ただでさえメンタル弱い上に歳を取って昔の勢いとか元気も無くなってしまって不安だらけの生活を送ってるから、考え方を変えてメンタル強い人間に媚びたり敬意を表して同情を引いたり母性本能を引き出して味方に付けて守ってもらう戦略に出ることにした

私の病気と馬鹿な精神科医による誤診

私の症状は複雑であり、精神科でまともに診断された試しがない。 私の脳は天気や季節、光、音、匂い、暑さ寒さなどに過剰に反応し、気候によって気分がコロコロと変わったり、物音に過剰にビックリしたりその音や他人の咳、犬の鳴き声などの真似をして大声を上げてしまったりする。カフェインやアルコールなどの依存物質にも反応しやすく依存しやすい。 また、良い出来事、悪い出来事にも大げさにに反応してしまい、気分の波が非常に激しい。人や物、企業に対する評価も激変してしまう。 何かを考え出はじめたり興味を持つと、頭の中がそのことで夢中になり、今やるべきことに頭を切り替えることができず、何かを計画しても途中で他の事に興味が移り、物事を計画通りに成し遂げることが出来ない。

SNSとかコミュニティ機能があるブログだと世間体を気にしちゃう

Blogger が孤独すぎてさみしいからコミュニティ機能があるはてなブログに移ったものの、移行前から懸念してた通り読者数とかスターの数を気にしちゃったり、グループに参加したり読者が付くことで世間体を気にするようになってしまった

月をテーマにしたオリジナル曲「月鏡」(つきかがみ) の歌無し版をリリース

2017年の秋に書いた曲をようやくレコーディング出来た。ひと月遅れの皆既月食。 元々はテレキャスターで作ったけどアコギの方が合いそうだからアコースティック曲にした。 金がない生活保護受給者だから中古で買ったヤマハの7千円のギターを使用。 書いた時には特に何のテーマも考えてなくて適当に弾いてるうちに作っただけだったけど、「将来人類が月に移住して、地球を鏡に写したかの如くまた歴史を繰り返す」みたいな後付けの設定を付けた。

現実逃避してるうちに生活保護を受給するハメになった

オレは 20 代の頃はちゃんと働いていたが発達障害で社会に馴染めず躁うつ病も発症して気が狂って自さつを試みたが死ねず、実家に戻って引きこもりニートになっていた。 それからは「どうせ死ぬからどうでもいい」と言って仕事もせずにフラフラしていた。 ADHD で気が変わりやすいオレは自さつすると言っておきながらGや浪費、ゲームなど快楽行動に走っていた。 ニートしてられるだけあって親はそこそこ金持ちだった。 その後、日雇いや短期バイト程度の仕事は時々やっていたが元々漫画家とかアーティストを目指してたオレは基本的に働くこと自体が向かない社会不適合者だからまともに生きていくという意志もなかったし、いざとなれば親に頼ればいいみたいな感じで、金銭感覚もルーズだった。

ADHDだから細部まで凝った作品は作れない

Photo by  kamichan1224 すぐに飽きてやる気がなくなる 凝ったことは出来ない 瞬間的なひらめきにかけてはワールドクラスだろう しかしそれを最後まで完成させることが出来ない 最後までやり遂げられないのは単純にバッテリー切れの時もあるし、他のことに目移りするのが原因の時もある。

家でも外でも全く集中出来ない

平日に家にいると死にたくなったり怠けちゃったり部屋でじっとしてられなくて外で仕事しようと思って公園とか河原とかに行くんだけど作業に取りかかるまでに数時間くらいかかったり、全く作業出来なくて結局は家に帰ったりする(家に帰っても集中出来ない)

ハリーポッターと生活保護

今となってはもう昔のことだが、ハリーポッターという名の本と映画が流行っていた時代があった。しかしながら当時の自分は童貞を捨てることに必死で映画どころではなかった。今にして思えば、ハリーポッターを話のネタにして彼女を作るという発想に至らなかったことが不思議でならない。

歳を取って世間体やSEOを気にするようになり、つまらない人間になってしまった。

昔はいきがってネットに暴言を書いたり自さつ予告をしたりブログや SNS ではっちゃけた感じのキャラでコメントしたり SEO なんて全く気にせずにブログを書いていたが、ネットで傷付けられたり傷付けたりすることにうんざりし、人間関係もめんどくさくなり、ネットも怖くなってすっかりしょぼくれてしまった。

MacBook買う金が無いから迷わずThinkPadを買った

ワタシ、生活保護ね。ワタシ迷わないMacBook迷わない。お金なくワタシThikPadね。ワタシ自分の国好きちがうそしてThikPad好き。 ——オレはもう10年近くiPhone, iPadのヘビーユーザーなのにMacを買ったことがない。パソコン自体もうほとんど必要無かったんだけどどうしてもパソコンがときどき必要になるからMacBookにするかWindowsにするか、最初からThinkPadを買うことが運命付けられてるのにあえて迷うフリをした。

「てみた」を使う、昭和臭い若者たち

オレは「てみた」とかいう言葉が嫌いだしさすがに飽きてしまった。 はっきりと物を言わない、言えない、みんなと一緒がいい、同調圧力、過剰な敬語、おもてなし文化みたいな日本の古いしきたりを体現した「てみた」。

はやく音楽を卒業したい

おれは音楽が大好きなんだけど、その一方で憎悪の念も抱いている。 好きなことを仕事にした途端に嫌になったという、よくあるストーリー。
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© Hiro Kinohara
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