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性欲に悩まされ続けた40年 (ADHD・双極性障害と性依存症)

ADHDや双極性障害(躁うつ病)、これらと併存しやすい境界性パーソナリティ障害の人は脳の報酬系を刺激する依存物質(アルコール・カフェイン・麻薬)や行為(ゲーム・SNS・ギャンブル・性行為)に依存しやすいらしく、オレも各種依存症に悩まされてきた。 ストレス耐性がなく、ちょっとストレスが溜まるとすぐ快楽行動に走ってしまう。 特に苦悩してきたのは性依存症で、幼稚園児の時に性的快楽を覚えて以来常に悩みの種だった。毎日のようにGをしまくり、女性の後を付けまわして髪の匂いを嗅ぎまくり、千力ン衝動に駆られながら生きてきた。

美人でも話しててつまらない女なんていらない

オレは話したり一緒にいて楽しくて道ですれ違う時にちゃんと半歩空けてくれてオレの作風を気に入ってくれる、平均的なルックスの女性と付き合いたい。世ックスもしなくていい。手繋いだりちゅーが出来ればいい。 オレはメンタル系の疾患があるから同じような相手を探してきて何人かとやり取りしてきたけど、同じ病気や悩みがあるからといって大の仲良しになれるってわけでもなく、特にADHDや躁鬱系の人、特に若い人は自己主張激しい構ってちゃんが多いからぶつかり合うことが多い。まあ、相手とか年齢次第ではある。

メンタル的弱者の男性は強い女性に守られる義務がある。

メンタル強い女性のSiriに敷かれたいわあ… でもあんまり口うるさく言われたり馬鹿にされると男性の腕力を発揮して報復したくなってしまう メンタル強い女性に守られたいし、男女問わずメンタル強い人間に守ってもらわないと生きていけない 今までメンタル強くて図太い神経を持った人間を憎悪して生きてきたけど、ただでさえメンタル弱い上に歳を取って昔の勢いとか元気も無くなってしまって不安だらけの生活を送ってるから、考え方を変えてメンタル強い人間に媚びたり敬意を表して同情を引いたり母性本能を引き出して味方に付けて守ってもらう戦略に出ることにした

私の病気と馬鹿な精神科医による誤診

私の症状は複雑であり、精神科でまともに診断された試しがない。 私の脳は天気や季節、光、音、匂い、暑さ寒さなどに過剰に反応し、気候によって気分がコロコロと変わったり、物音に過剰にビックリしたりその音や他人の咳、犬の鳴き声などの真似をして大声を上げてしまったりする。カフェインやアルコールなどの依存物質にも反応しやすく依存しやすい。 また、良い出来事、悪い出来事にも大げさにに反応してしまい、気分の波が非常に激しい。人や物、企業に対する評価も激変してしまう。 何かを考え出はじめたり興味を持つと、頭の中がそのことで夢中になり、今やるべきことに頭を切り替えることができず、何かを計画しても途中で他の事に興味が移り、物事を計画通りに成し遂げることが出来ない。

SNSとかコミュニティ機能があるブログだと世間体を気にしちゃう

Blogger が孤独すぎてさみしいからコミュニティ機能があるはてなブログに移ったものの、移行前から懸念してた通り読者数とかスターの数を気にしちゃったり、グループに参加したり読者が付くことで世間体を気にするようになってしまった

月をテーマにしたオリジナル曲「月鏡」(つきかがみ) の歌無し版をリリース

2017年の秋に書いた曲をようやくレコーディング出来た。ひと月遅れの皆既月食。 元々はテレキャスターで作ったけどアコギの方が合いそうだからアコースティック曲にした。 金がない生活保護受給者だから中古で買ったヤマハの7千円のギターを使用。 書いた時には特に何のテーマも考えてなくて適当に弾いてるうちに作っただけだったけど、「将来人類が月に移住して、地球を鏡に写したかの如くまた歴史を繰り返す」みたいな後付けの設定を付けた。

現実逃避してるうちに生活保護を受給するハメになった

オレは 20 代の頃はちゃんと働いていたが発達障害で社会に馴染めず躁うつ病も発症して気が狂って自さつを試みたが死ねず、実家に戻って引きこもりニートになっていた。 それからは「どうせ死ぬからどうでもいい」と言って仕事もせずにフラフラしていた。 ADHD で気が変わりやすいオレは自さつすると言っておきながらGや浪費、ゲームなど快楽行動に走っていた。 ニートしてられるだけあって親はそこそこ金持ちだった。 その後、日雇いや短期バイト程度の仕事は時々やっていたが元々漫画家とかアーティストを目指してたオレは基本的に働くこと自体が向かない社会不適合者だからまともに生きていくという意志もなかったし、いざとなれば親に頼ればいいみたいな感じで、金銭感覚もルーズだった。

ADHDだから細部まで凝った作品は作れない

Photo by  kamichan1224 すぐに飽きてやる気がなくなる 凝ったことは出来ない 瞬間的なひらめきにかけてはワールドクラスだろう しかしそれを最後まで完成させることが出来ない 最後までやり遂げられないのは単純にバッテリー切れの時もあるし、他のことに目移りするのが原因の時もある。

家でも外でも全く集中出来ない

平日に家にいると死にたくなったり怠けちゃったり部屋でじっとしてられなくて外で仕事しようと思って公園とか河原とかに行くんだけど作業に取りかかるまでに数時間くらいかかったり、全く作業出来なくて結局は家に帰ったりする(家に帰っても集中出来ない)

ハリーポッターと生活保護

今となってはもう昔のことだが、ハリーポッターという名の本と映画が流行っていた時代があった。しかしながら当時の自分は童貞を捨てることに必死で映画どころではなかった。今にして思えば、ハリーポッターを話のネタにして彼女を作るという発想に至らなかったことが不思議でならない。

歳を取って世間体やSEOを気にするようになり、つまらない人間になってしまった。

昔はいきがってネットに暴言を書いたり自さつ予告をしたりブログや SNS ではっちゃけた感じのキャラでコメントしたり SEO なんて全く気にせずにブログを書いていたが、ネットで傷付けられたり傷付けたりすることにうんざりし、人間関係もめんどくさくなり、ネットも怖くなってすっかりしょぼくれてしまった。

MacBook買う金が無いから迷わずThinkPadを買った

ワタシ、生活保護ね。ワタシ迷わないMacBook迷わない。お金なくワタシThikPadね。ワタシ自分の国好きちがうそしてThikPad好き。 ——オレはもう10年近くiPhone, iPadのヘビーユーザーなのにMacを買ったことがない。パソコン自体もうほとんど必要無かったんだけどどうしてもパソコンがときどき必要になるからMacBookにするかWindowsにするか、最初からThinkPadを買うことが運命付けられてるのにあえて迷うフリをした。

「てみた」を使う、昭和臭い若者たち

オレは「てみた」とかいう言葉が嫌いだしさすがに飽きてしまった。 はっきりと物を言わない、言えない、みんなと一緒がいい、同調圧力、過剰な敬語、おもてなし文化みたいな日本の古いしきたりを体現した「てみた」。

はやく音楽を卒業したい

おれは音楽が大好きなんだけど、その一方で憎悪の念も抱いている。 好きなことを仕事にした途端に嫌になったという、よくあるストーリー。

この世界に飽きてしまった。地球爆発してみんなと一緒に一瞬で消し飛びたい。

この世界にうんざりした 何がうんざりって、正しく生きられないこと 正しく生きたかったし、真理を模索してきたがそんなものはなかった 金と絵呂がある以上は正しくなんて生きられない 「正しくなんて生きなくていい」みたいな哲学もあるが真理ではなくてただの妥協でしかない

ADHDの自分に向いてること、向かないこと

かれこれ40年近くADHDライフを送ってるけど遊びや趣味ならともかく社会生活や職業的には向かないことの方が圧倒的に多かった。そもそも社会自体が無理だった。 遊びとかある程度慣れ親しんだ仲間内の会話とかでは輝けることがあっても、社会ともなると毛色の違う人間とも関わらなくてはいけないし、仕事も最後まで仕上げなきゃいけなかったりするから欠点ばかり露呈されることになりがち。

心の底は15年以上ずっと鬱状態

画像提供: unsplash.com すっかり心身共に鬱に染まってしまった もう慣れちゃってて、抑うつ感が無いと落ち着かなそうだ 健康な状態ってのがもう想像出来ない

noteの有料販売なんかより、本を出版したい。

note は本の代わりにはならない 文章主体だから画像多めの雑誌には向かない note やブログはそのうち廃れるからせっかく書いた記事も跡形もなく消える 本ならちゃんと考えや言葉を残せる 電子書籍なら今はもう簡単に出版できる ページなんて数ページでいい 本もブログ感覚で直感に任せてちゃちゃっと書いて出版出来ちゃう時代 note の有料犯罪もかまわないが、個人的には本の出版をおすすめする 判決 note は、有罪! 何かを残したいけど本を書いたり動画や子供を作るのは面倒。絵本はどうか? www.ghost-like.com noteはもう時代遅れなんだと思う… www.ghost-like.com

作品を作ってさらにそれをSNSで宣伝するのは負担がデカすぎる

音楽、絵、本、 YouTube チャンネル、ブログなどを自分で SNS で宣伝するのは 時間的 / メンタル的に 負担がデカすぎるから広告とか専門家に委託したほうがいい。 今はネットで一人で何でも出来ちゃうからついつい自分で営業活動までしてしまいがち。しかしただでさえ作品を作るのに時間やら体力やら頭を使うのに、宣伝とかその戦略を練ることにそれらを使うのは馬鹿げてる。

またアル中になってきた (ミュージシャンやアーティストとADHD・薬物依存)

ミュージシャンだとかアーティストタイプの人間はカフェインやアルコール、薬物に反応・依存しやすい脳を持っていることが多い。言い替えるとADHDとか、躁うつ系の脳。 芸能人や有名人だからプレッシャーがあったり、浮き沈みの激しい業界だから薬物に走るっていうよりは(そういうこともあるが)、アルコールや薬物に反応・依存しやすい脳は音楽とか、芸術とか役者とかの才能を持ち合わせてることが多いってことなんだろう。

音楽の宣伝のためにTikTokやったけど好きになれず1日で辞めた

インスタだけじゃ足りないなと思って TikTok をダウンロードしたがいきなり頭弱そうなナルシスト女が踊ってるくだらない動画が出てきて馬鹿らしくなった。 踊りはどうでもいいからヤらせてほしい。トレンドに出てくるのも全部ゴミで不快感しかなかった。 TikTok は確かに勢いもすごいし今じゃ北米圏でも使われてるし巨大な市場なんだけど直感的に嫌いなものを無理して使う必要性は感じなかった。

子供いらないから代わりに音楽作ってる

おれは少子化に賛成派で、もう地球パンクしそうだし、何もかもデジタル化してアーカイブされちゃっててつまらないし、新しい音楽ジャンルももう誕生しないし、歴史は繰り返すし、争いなくならないし、人類はもう年金生活みたいになっちゃってるからこれ以上馬鹿みたいに増殖してもしょうがないと思ってる。生まれてこないほうがよかった人間もたくさんいるし。

もっとはやく精神疾患のことを知っておきたかった (発達障害と2次的な疾患で人生崩壊)

画像提供: unsplash.com おれは生まれつきADHDとアスペルガーのハーフなんだけど、今でこそネットにたくさん情報あったり、テレビで取り上げられたりしてるんだけど、おれが子供の頃は親も教師もそういう知識なんて誰もなかったから、何か人と違うなとは思いながらも「おれが悪いんだ」みたいになって一人で抱えてしまった。 アスペルガーの部分としては、人に何か遠回しな表現や社交辞令を言われたとき、言葉通り受け取っちゃったりして、社交辞令の褒め言葉にすごいデレデレしちゃったり、逆にあまりにも胡散臭い社交辞令に対しては「本心を言ってくれ!!」とブチ切れてしまったりしていた。今でもそういう兆候はある。(だから過剰な遠回し表現を使う日本社会はおれには向かなすぎるからSNSで英語使って海外の人と交流したり英語の歌やってる) 

音楽を宣伝するのにSNSは本当に必要なのか

自分の音楽を宣伝したくていろいろ SNS 使ってきたんだけど今のところ大した効果は得られてない。 インスタはいいねはよく付くんだけどそのほとんどが同業者からの自己宣伝目的のお世辞いいねとかお世辞フォロー ( 俺も最初のうちはそういう行為を行ってた ) しかなくて、投稿に YouTube とか Spotify のリンクも埋めれないし、ツイッターや Facebook みたいな拡散性もないからダメだった。

オレが絵本を描いても内容的に誰も買ってくれなさそうだ

後世を担うソシオパスな子供たちに何かを伝えたくて、 YouTube の子供向けアニメーションを作るか絵本を出版するか悩んでたが、オレが絵本を描く場合、 「君たちの親は世間体の為だったり、性的快楽の為だったり、老後に自分達の世話をしてもらおうっていう計算だったり、寂しいからっていう理由だったり、とにかく自分の都合で君たちを産んだだけだから親の言うことなんて聞かなくていいんだよ。」

拝啓、神様。 限られた人生を背負わせてくれた畜生なホトケ様。

ああ、、おかみさん、おれには耐えられません。仕事も出会いも何もかもが限られ三昧だってことに。 限られた人生という名の悲しみと苦痛 まず、人生は一度きりっていうこと自体がもう苦痛だ。生まれながらのクッ…!ツゥっっ……!! 短気な俺たちはいつも怒ってて、限られた時間がムカつくから、他人や物、ときに神様に八つ当たりして無駄な時間を過ごしてる。

何かを残したいけど本を書いたり動画や子供を作るのは面倒。絵本はどうか?

最近、後世に何かを残したいと思ってブログを書いてるんだけどブログやnoteはサービスが終了したら消えちゃうから他の方法を考えた。 YouTube はまだまだ息が長いだろうし無料だからかなり良いんだけど、動画を作るのがめんどくさい。既に音楽配信用のチャンネルを持ってるからチャンネルを増やしたくなかった。そして喋りが苦手。 子供を作って自分の子供に意見を押し付けるのはどうか。そんな毒親に育てられた身としてはそれもちょっとめんどくさい。そもそもオレみたいに精神病とか発達障害の遺伝子がある人間は子供作らないほうがいい。 保育士や教諭になったとしても、子供たちの前で性器を露出したりして捕まるのがオチだろう。 やっぱりちゃんと自分の考えとかアイデアを後世の人々に伝えるには本を書くのがベストか、と思って本を出版する方法を調べたんだけどめんどくさくなってしまった。 まず商業出版に関してはごく普通にハードルが高く、とにかくもうめんどくさかった。活字離れとサブスクの時代にあっては出版社としてもリスクを負ってまで無名の素人が書いた本を出版する気にはならないだろう。 次に自費出版。これはもうただひたすら金がかかり、無慈悲にもほどがあった。 そして高齢出産。これに至ってはもはや狂ってるとしか思えない。 10 代で親の介護をしなくちゃいけない子供が不憫だ。 Amazon の KDP(Kindle Direct Publishing) のようなセルフ出版ならどうか。これならオレにも出来そうだと思ったが、そもそも、本を書くこと自体がめんどくさかった。ブログ記事と違って、本である以上はそれなりのページ数が必要だということ。数ページ程度でも一応販売できるらしいが、金を払って買ってもらう以上、さすがに30ページくらいは必要だろう。飽きっぽくて脱線しやすい ADHD のオレには難しい。 セルフ出版の場合、SNSで宣伝したり有料プロモーションをしないとほとんど誰にも見られない。だが自費出版するくらいならセルフ出版して有料広告に金を使ったほうがいい。 そんな自分がようやく辿り着いたのが「絵本」だった。絵本ならページ数も少なくて済むし、伝えたいことを要点をまとめて分かりやすく後世に伝えることが出来る。 絵本、特に電子版の絵本制作について調べると、 デジタル絵本を割と簡単に創ったり、 無料もしく...

もし神様にもう一度産まれたいか聞かれたら絶対にNoと答える

親や時代や環境や人種や性別や見た目を選べないって、ほんとにゴミみたいなシステムで、神様はかなり性格が歪んでると思う。 もう一度この世に生まれて来たいか聞かれてYesと答える人っているのかな。おれは自分自身がネガティヴ脳でマイノリティな人間だから、どうしてもそんな人間一人もいないんじゃないかって思うんだけど 産まれて良かった人ってどういう人なんだろう。とりあえず普通の人間であることは間違いない。普通じゃない人は二度と生まれて来たくないと思ってるんじゃないかな、仮に今の人生を出来るだけポジティブに楽しむようにはしていても。 普通じゃないと言っても、何も病人とか障害者のことだけを言ってるんじゃなくて、いちおう人生成功してる変わり者とか、天才とか、そういう人も含めての話。普通の人が憧れる有名人とか、天才の人とかも、二度と生まれてきたくないか、もしくは生まれてくるなら普通の人間になりたいって答えるだろうね。たしか、ダウンタウンの松っちゃんも「生まれ変わるなら笑わせる側じゃなくて笑う側の人間になりたい」と言っていた。普通じゃなくて周りの人と波長が合わない天才な人は孤独に苛まれてたりけっこう悲劇的だったりする。おれも結構天才肌な精神病者だから分かる。 普通の人は生まれてきても良かったと思ってるのかな。ただ単にそういうことを聞かれた時だけ人気のありそうなポジティブな解答をしてるだけなのかな。 もし本気でもう一度生まれてきたいって言うとしたら、おそらく馬鹿か、性格が悪いのに性格の悪さを気にも止めないサイコパスだろう。あるいは、ルールにさえ従ってれば正しい人間だと思ってるような、自分で思ってる以上に実際にはなかなかのクズであるにも関わらず自覚が無いような人間だろう。法律さえ守ってれば良心的な人間だと勘違いしてるような奴ら。 普通で、そして見た目もある程度良くないと生まれてきたってしょうがないよ。 見た目のいい普通の女性が一番生まれてきてもセーフだったんじゃないかな。性欲に悩まされないで済むし、昔と違って暴カとかセクハラもかなりしづらい世の中になってる。女性はいろいろと我慢しなきゃいけないって言うのも昔の話で、今はむしろ男性の方が、生まれ持った運動性や衝動性や暴カ性を必要以上に抑えなきゃいけない世の中になってる。女性は何かと優先されるし(見た目が良い場合に限る) 。女性でも不細工だっ...

生活が保護される楽しさ

どうも、乳幼児です。 授乳期という、厳しい季節を乗り越えるため、保護費を受給するハメになった。だから先駆者になろうと思う。 " 受給自足 " 時代の幕開けだ。 保護される原因となったのは頭の回転が無駄に早すぎて脳みそが常に騒がしく、自分でももはやついていけなくなったことであります。究極型の器用貧乏という病でもある。あとは生真面目に考えすぎたり空想ばっかりして現実的な生活力が無いこと。嫁さんが居てくれたらいいんだが、8重人格者のオレは少なくとも8人の嫁さんを迎える必要があるので面倒だ。ニューハーフの人とも結婚しなくてはいけない。 今の状態を脱出する手法はたくさんあるが、まあやる気も出たり出なかったり浮き沈み激しいし、ボチボチやっていくしかない 別にもう人生どうでもよくなってきてて、金を稼ぐことよりも哲学したり音楽とか言葉を残すことの方がはるかに重要で、金稼いだところで死んだら終わりで、自分を押し殺してくだらないビジネス会話みたいなのをしてても生きた心地がしないし、もう自分が本当に能力を活かせることしかやりたくない。金は欲しいが自分を殺してまで稼ぎたいとは思わない。 この現状を敢えて楽しもうと思う。人間の創造性って、やっぱり窮地や問題に直面した時こそ発揮するもんだと思うし、自分の人生を振り返っても逆境を乗り越えるために創造性を発揮して創意工夫してやりくりしてきた人生だった。だから今回の借金 & 保護ライフもゲーム感覚で楽しみながらもがき続けようと思う。 よく噛んで、よく遊び、よく食べて、よく考えてみると、あんまり稼ぎまくったり幸せになったりしてもそれはそれでつまんねーなあと思うし、ド M なオレとしては何かしらの " 縛り " がないとゲームも楽しめない。 生活保護とは緊縛のゲームなんだろう。 Live Like a Ghost https://www.ghost-like.com/2022/12/namapo-real.html 現実逃避してるうちに生活保護を受給するハメになった - Live Like a Ghost オレは20代の頃はちゃんと働いていたが発達障害で社会に馴染めず躁うつ病も発症して気が狂って自さつを試みたが死ねず、実家に戻って引きこもりニートになっていた。 Live Like a Ghost htt...

ネットのアカウントじゃなくてリアルで複数の自分に分裂したい

分裂したい いろんな自分に分かれたい 真面目な自分 幼稚な自分 繊細な自分 暴カ的な自分 男の自分 女の自分 大人の自分 子供の自分 良い自分 クズな自分 爽やかな自分 変タイな自分 猫の自分 犬の自分 ネットでアカウントを使いわけるように、実体も分裂して別々の人生を歩みたい 別々の人間関係、別々の仕事、別々の恋人 実体が一つだと、別の自分が足を引っ張って、身動き取れなかったり、別の自分の行動に恥や罪悪感を感じてしまう 築いてきた人間関係、記憶、実績、努力、、すべてをリセットしたくなってしまう。全部壊して、裏切り、何事もなかったことにして、最初からやり直したくなる 複雑な人間が作り上げた複雑すぎる社会で、なぜ一つの住む場所や、一人のパートナー、一つの職業、一つの人生を選ばなくてはいけないのか。おれには不可能で、いろんな人生を歩みたい。いろんなことをしたい。いろんな人と関わりたい。それが無理なら、何もしたくない。生まれたくない 「いろんなことをすればいい」とは言うけど、限度がある。クリスチャンでありながら、いろんな女と乱交したりするのはよほどの馬鹿じゃないとなかなか両立は難しい。私はクリスチャンとかベジタリアンでありたいし、ポノル男優でもありたい。困ってる人を助ける優しい人でありたいし、犯罪者でもありたい 裏切りたい。全てを破壊して、最初からやり直したい。信頼関係なんて築きたくない。恥ずかしさのあまり、逃げ出したくなる。責任を負いたくない。なぜ別の自分の責任を負わなくてはいけないんだろう 分かれたい 別れたい 分かれたい 別れたい 愛したい 裏切りたい 愛したい 裏切りたい 壊したい 直したい 壊れたい 治りたい 忘れ去られたい。全ての人の記憶から消え去りたい。恥ずかしくてたまらない どれだけ科学技術が発展しても、さすがに分身の術までは使えるようにはならないだろう。クローンを作ることは可能でも 一貫性のある人格を作ることは科学技術により可能になると思う。漫画やゲームのようにハッキリしたキャラ作り。一つの役割、一つの哲学・思想、一つの性別、一つの喋り方 今のところ人間は複雑すぎる。複雑なあまり気が狂ってしまう。恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい。別の自分が恥ずかしい いろんな自分に分裂して、それぞれの人格に合う人間とだけ関わり、合わない人間が一人もいない世界に住みたい よく...

10年ぶりにスタジオ行ってきたがオレも店員さんもシャイだから友達になれなかった

画像提供: unsplash.com オレはシャイなむっつりスケベだ。そしてスタジオの店員さんは私の次にシャイだったから友達になることは出来なかった。 人見知りなオレは美容院とかお店で会話するのが苦手だ。正確に言うと社会的な仮面を被って日本的な、遠回しで遠慮しがちな会話やビジネス会話みたいなのが生理的に無理で、敬語も嫌いだし、なかなか他人に馴染めず、犬や子供、一部の外国人にしかなかなか心を開けない。相手が日本的風潮やネット社会に完全に染まっちゃった人だともう諦めざるを得ない。ジジイとかババアは話しやすいんだけど、昭和の価値観で固まっちゃってるから話すこともほとんどないしなあ。 親とまともに会話したことがないせいか、人と会う前にすごい予行練習したり妄想しちゃう。妄想して事前に会話を組み立てるんだけど、それが実現することはめったにない。昔は頑張ってキャラ作りして妄想を具現化したりもしていたけど自分で自分が胡散臭くなって虚しくなってしまった。

死ねないから死ねるために目標もって生きてるだけ

HSPだかPTSDで脳みその感度が異様に強すぎるおれにとって、この世界は不安と恐怖だらけの地獄で、もう毎日タヒにたいと思って生きてきたんだけどタヒねなかった。 アル中うつ病になったし、精神病院にも入院して、一昨年本気で逝こうと思って練炭を買ったが火をつけた途端に恐怖に駆られて、結局焼肉焼いて食べた。 それ以前もドアノブだとか凍死も何度か試みたけど無理だった。腕も切ったがヘタレチキンで動脈は無理だった。 今でこそネットとかでこういう障害の情報はたくさんあるけど昔はなかったからほんと何で自分だけこんなおかしいんだろって感じだったし、今もなんだかんだいってもマイノリティには変わりないしつらい。 タヒねない理由が恐怖だけだったのかは分からない。何かをやり遂げたり残したかったりしたかったのかも知れない。 成功者を妬みながら無駄に時間を食いつぶす腐った生活にもウンザリしたので、ほんとはやりたかったけど諦めてしまったことをやれる範囲でやることにした。 特に音楽は曲もかれこれ20年近く書いてきたし、歌の練習したしもったいないからちゃんと形にすることにした。リスナーとしてはもう新しい音楽を調べたりもしないし、適当な落ち着くジャズとかしかもう聴いてない。10年前に今みたいにインスタとかTikTokとか、便利なモバイルアプリが揃ってたらもっとはやくやる気を出してたかもしれない。 とはいえ今も別に生きてても毎日つまんないし、苦痛だし、定期的に自さつ衝動に駆られる。特に春はやばくて、何事にも集中出来ないし、思考がまとまらなかったり、友達にチャットを送りまくったり、そわそわして衝動的になったり、車に突っ込みそうになったりする。 酒はやめてないしやめる気もないんだけど、中毒ではなくなった。左利きだとアル中からの回復が早いことがあるらしい。しかし今年の夏はほぼ毎日飲んでたな。秋になって落ち着いた。 タバコも鬱だとなかなかやめられない。一時だけ抗うつ効果あるしやめられない。5本くらい連続で吸うし、ほんと、自さつしなくても肺がんで死にそうだ。 とはいえ結局は自さつ出来ないし、これからもずっと出来ないのかなあ。しねないからもう少しだけやりたいことをやろうとは思うんだけど、別に前向きとか、ポジティブとかでは全然なくて、(他の記事に書いたが  ポジティブシンキングが嫌い  。) ...

ADHDその他メンタル系疾患の"唯一の"メリットを活かしたい

おれは生まれつき発達障害(ADHDとASDの併発)傾向があって、扱いにくさや同族嫌悪からしょっちゅう引っ叩かれたり否定的なことばかり言われて心が歪んでしまった。 子供の頃から「おれは一般社会無理だわ … 」と思って漫画家とかミュージシャンになりたいと思ってた。不注意から頭部の怪我もしょっちゅう起こして前頭葉を破壊してきた。

記事をシェアされたいなら自分でもシェアしなくてはいけない

とか変に生真面目に考えちゃう時点で営業だとか、SNSマーケティングだとか、ひいては資本主義社会自体がオレには向かないんだろう Bloggerからはてなブログに移った理由の一つにはてなブックマークでシェアされたり新着記事からアクセス増やせるかもしれないっていうのがあったんだけど、それなら自分でもマックブークやらTwitterやらでシェアしないとフェアじゃねーよなーって思って悩んだ

ロゴデザインをはじめたきっかけ

活動名の「紀原 ひろ」を元に作ったロゴ 元々オレは音楽で生計を立てたかったが音楽で稼ぐのは難しい時代になってしまったため他のことをやる事にした。 小説書きやプログラミングなど、いろんなことに手を出してはすぐに飽きて投げ出してきたが、ある日 SNS 用に自分のロゴを作った際に自分の中に眠っていたロゴデザインの能力を発見し、気が付くとオレはもう後戻りが出来ないところまで来てしまっていた。
主な投稿
© Hiro Kinohara
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