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8月, 2024の投稿を表示しています

才能のある男性は結婚をしないわけでもなかった

生涯独身だったダヴィンチ 結婚出来ないオレは「才能のある男は結婚しない」「自分こそが最良のパートナーだ!」と言い聞かせてきたがオレの場合は単にダメ人間だから結婚出来ないだけだった。 才能ある人物は感性がずれてるから結婚なんて無理そうなイメージだった。なぜ「男性」に絞ったのかというと、一般的に女性は本能的に「普通」であろうとするからで、そんな「普通」を好む女性たちと、「普通」を嫌う才能のある男性が結婚するのは困難だと思ったから。

好きだからこそ結婚しない。とある出来損ないの一夜。

好きだから結婚をする 好きでもないのに政略結婚をする どちらかと言えば、後者 では前者は何者なのか 物好き そういうこともある 物好きだから風変わりな相手と結婚する そんなチャレンジャーになれない人たちは出来損ないか? いいえ、いたってまともな恋人Loverだと思います

他人事とは言いきれない一人称の問題。

八重人格者の自分は、どの一人称を使うべきなのか未だに迷っている。 「私は迷わない 」と私は言うが、『そりゃぁあなたは生まれながらの私たちなんだから何の問題もないし、フェミニスト面して女性専用車両を乗っ取ればいい』    とオレが言い返すとフェミニストの旦那はいつにも増してヒステリックなストッキングを履きつぶしながら事務的かつ筋肉質な言葉の数々をオレに向かって投げつけ、高笑いをする。

ビールと枝豆の間で揺れ動く IQ120の苦悩

かつてスティーブジョブズというヒッピーがiPhoneという物質を発明したが、奴のIQは118〜121だった。他にも、イエスキリストや、アインシュタイン、ニュートン、エジソン、カント、マルクス、ユング、アントニオ猪木など、この世の常識を塗り替えた、史上稀に見るほどの男子生徒たちがいたが、意外なことに彼らのIQ指数は120前後でしかなかった。そこにこの世のカラクリボックスがある。

noteはもう時代遅れなんだと思う…

時の流れのなんと早いことか… noteが登場した時は革新的なサービスに喜び浮かれ騒いだものだったが… 勢いがあった当時はnoteが廃れるなんて夢にも思わなかったが、現実は酷なもので、次第にnote、いや、SNS全般が廃れはじめてしまった…

遅咲き・大器晩成の人物になりたかったが創造性はもう枯れつつある。

創造性と年齢 昔から絵を描いたり曲や詩を書くのが好きで、カート・コバーンやジミ・ヘンドリックスのように有名になって27歳で他界するのが夢だったオレだが、何も達成出来ないまま40歳を迎えてしまった。 努力不足だっのもあるし、いろんなことに同時に手を出してしまったのもある。病気になって自分の世界に引きこもらざるを得なかったのが一番の敗因だった。著名になるにはメディアや人にアプローチする必要がある(バンクシーみたいな例は除く)が、精神世界に引きこもっていたオレにはそれが出来なかった。
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© Hiro Kinohara
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